みなさんこんにちわ!
レインボーシックスもついにyear7と7年目を迎えロングセラーのFPSゲームとなりつつありますね!(衰退期ですが・・・)
ただyear7からUBISOFTが本気を出してきたようにも思える修正点・新オペレーターなども追加されまだ多少の盛り上がりは見せております!
そんな変更点をいくつかまとめ、今後加わる予定のある変更点もついでの書いていけたらなと思います!
それでは、どうぞ!
Year7シーズン1の変更点・修正点
新オペ「AZAMI」の追加
AZAMIは日本のヤクザ?をモチーフにした日本人としては嬉しい3人目の追加オペレーターです。
防衛側のオペレーターとなっており、「KIBAバリアー」と呼ばれる特殊アビリティを持っています。
KIBAバリアーはクナイのようなものを壁や天井に投げることで周囲から円形に広がる防弾性のバリアーを広がらせながら設置することができます。
殴りを3回するか、ASHのブリーチング弾など銃以外の壊せるガジェットなら破壊することが可能です。
円形の範囲は2個分使用してバリケードを封鎖できる程度の大きさで今後の防衛の仕方が大きく変わるオペレーターとも噂されています。
これ以外にも使用方法はたくさんあり、大会でもさまざまな用途が研究されることが予想できます。
4月1日の修正時点では、5個使用でき弱体化されると思われます。
ゲームモード「チームデスマッチ」の追加
待望のチームデスマッチ追加で、キルされてもリスポーンできAIM練習やウォーミングアップで軽く遊べるモードとなっております。
5vs5のチーム戦であることわ変わらず、キル数が50を先に越えるか、時間内に多くのキルをしたチームが勝利となります。
しかし、ぶっちゃけ勝利なんかよりもエイム練習やゴリラの立ち回りをしている人が多いので誰でもできます!
ただチームデスマッチですが、リスポーン位置が少しおかしかったりマップの構造的に2階が有利になったりしていて建物内でやるためのゲームモードじゃねえなと思いました。
攻撃オペレーターの再選択が可能
準備フェーズのドローンを操作している時間内に、5人全てのオペレーターの変更が可能となりました。
クイックマッチ、アンランク、ランク、プロリーグまでこのゲームモードが有効になり、攻撃にとってかなりの好待遇の修正となりました。
一方の防衛側ではオペ変更ができなくなってしまったため、どんどん攻撃が有利な仕様になっていっていることがわかるかと思います。
GOYOのガジェット調整
GOYOのボルカンシールドという盾付きで炎を出すことができていたガジェットが変更され、
「ボルカンキャニスター」という周囲に炎のみを出すことができるガジェットになりました。
弱体化と捉える人も多いかと思いますが、
その分炎の持続時間が10秒から20秒に変更され、持てる数も2個から4個に変更されました。
床や壁などに取り付ける(バリケードも可能)ことができ、敵の進行を炎で遅らせることを目的として使用します。
本来は炎で進行を遅らせることを目的として開発したオペレーターでしたが、展開型シールドのサブガジェット用としてプラスで使用されていたことに運営が疑問を感じて修正となったそうです。
屋外カメラの仕様変更
防衛側で使用する屋外カメラガジェットが、設置後10秒で接続が失われる仕様になりました。
対象としてはValkyrieのブラックアイ、Maestroのイーヴィルアイ、Echoの妖怪ドローン、Mozzieの奪ったドローン、防弾カメラが該当します。
サイト・スコープが全種類利用可能
等倍サイトの種類に限りですが、ホロサイト・ドットサイト・リフレックスサイトのサイト種類全てが全オペレーターで使用可能になりました。
イェーガーにもカプカンの銃で使用されていたリフレックスサイトをつけることができるのでなんか違和感を感じますが、かなり使いやすく良い修正だと思います。
以上がシーズン1で大きな変更点が見られた点となっております。
また、今後言われているシージの変革についてですが、
スマホ版のレインボーシックスシージがリリースされるそうです。
一時期、パクリゲームがでて即停止を喰らっていましたが、過疎っているゲームでスマホゲームをリリースして流行するのかどうか心配です…。
正直予想ができないですが、自分はスマホででてもやらないかな・・・(笑)
一つの時代を作った神ゲームといっても過言ではないと個人的には思いますが、最近流行しているFPSには流石にもう足を掬われてしまうのではないかと不安です。
今年の変更点が及第点かなとも思いますので、この機会にプレイし直して、
新たにプレイして見てはいかがでしょうか?
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以上で今回の記事を終了します!
ありがとうございました!