よしたろうのアニメメディア・ゲーム感想まとめブログ

ここでは主にアニメ感想をしていきます

氷菓アニメ全話視聴してのアニメ感想・見どころ解説まとめ!

みなさんこんにちわ!

 

よしたろうです!

 

今回のアニメ感想記事は「氷菓」です。

 

学生ものミステリージャンルのアニメとなるのですが、ちょっと変わっています

ミステリーといっても、コナンのように犯罪じみた謎を推理するのではなく、学園生活を送る最中で起こるちょっとした小謎を主人公をはじめとした古典部が説いていくという物語です。

 

千反田える

 

気になります!!

 

を聞いたことがある方、覚えている方もおられるのではないでしょうか?

 

視聴自体は2回目となりますので、話の流れ見どころを解説していきたいと思います!

 

それではいきます!

 

どうぞ!

 

 


 

 

目次

 

 

 

 

あらすじ

 

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(c)米澤穂信角川書店/神山高校古典部OB会

省エネを信条とする高校一年生、折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前のクラブ「古典部」に入部することに。「古典部」で出会った好奇心旺盛なヒロイン、千反田える、中学からの腐れ縁、伊原摩耶花福部里志。彼ら4人が神山高校を舞台に、数々の事件を推理していく青春学園ミステリ。

ーdアニメストアより

 

 

主な主演キャラクター・担当声優

 

折木奉太郎 ➡︎ 中村悠一

千反田える ➡︎ 佐藤聡美

福部里志  ➡︎ 阪口大助

伊原摩耶花 ➡︎ 茅野愛衣

● 折木供恵  ➡︎ 雪野五月

● 入須冬実  ➡︎ ゆかな

● 十文字   ➡︎ 早見沙織

etc...

 

 

アニメ解説(2クール/22話)

 

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(c)米澤穂信角川書店/神山高校古典部OB会

 

まず氷菓アニメで最も話の内容に注力している部分は、

 

古典部に関する歴史と千反田祖父の過去

カンヤ祭(文化祭)の古典部の売れ行きと怪盗が誰かを推理

・学生が創作した殺人犯の犯人のオチを考察して提案する(主に折木)

 

のところかなと思います。

 

それに続いて、

 

・温泉旅行先での首吊りミステリー(7話)

・お正月初詣で閉じ込められる(20話)

・バレンタインのチョコレート事件(21話)

・「生き雛祭り」の騒動(22話)

 

などと他細々としたものが単話で放映されていました。

 

それぞれの見どころをネタバレなしの範囲でお伝えできたらなと思います。(ネタバレしたら楽しみがなくなってしまうため)

 

 

千反田えるの祖父の過去について

 

1〜5話でその内容についてが描かれているのですが、千反田祖父・関谷純が過去に一体どんな仕打ちを学校から受けていたのかの真実を知りたく、千反田が折木に頼んでそれから古典部で協力のもと謎を解明するという流れです。

 

この古典部という部活は折木世代以前には廃部寸前の状態で部員が集まっていませんでした。

その点は折木の姉が折木を古典部に入るよう仄かして入部させました。

福部伊原も合流し4人で部活動を行なっていくこととなったのですが、

 

全22話あって1番のミステリーどころはこの1〜5話の部分であったと思います。

 

その理由としては、

 

・折木たちが通う神山高校関谷純の身にあった過去の出来事がかなり密接に関わっていること

・アニメタイトル「氷菓」の意味が一体何の由来で作られた造語なのかを知れるから

 

この謎は5話で折木の活躍によって解き明かすことに成功するのですが、その謎の内容をカンヤ祭の古典部の出し物(本)にしています。

 

関谷純の過去の真実自体は知ってあまり気持ちの良い内容のものではないので正直ちょっと反応に困りますが、ミステリーとしては楽しめる内容だと思います。

 

 

 

カンヤ祭と古典部・怪盗事件について

 

ここの回は12話〜17話で描かれています。

内容は文化祭の様子を青春してるなぁ、みたいな気持ちで見れるものなのですが、主には古典部の出す「氷菓」の本を売るということと別の騒ぎの怪盗事件の真実についてになります。

 

氷菓」の本を発注ミスで200冊と大量になってしまい、いろんな手段で全部を売り果たそうと4人が他の部活の出展物に参加して行動していく様子が描かれています。

 

その中で最初は偶然だと思っていた怪盗騒動が、ある法則性であらゆる部活から小道具などを盗まれていてその真相を解明するという要素も含まれています。

 

この謎の真相については全て伏せておきますが、結構偶然に偶然が重なって解けていたという感じです。

折木姉が持っていた昨年のカンヤ祭で出典された漫画「夕べは骸に」がなければ折木自身も解けていなかったと思います。

 

また、この謎をどうしても自分の力で解き明かしたかった福部は、最終的に自分では真実に辿り着くことができず折木の才能に嫉妬しているみたいなシーンもあります。

この怪盗事件は折木のみが真実に辿り着くことができていました。その様子を影で聞いていた福部は惨めな気持ちになっていました。

 

また個人的にここの回で若干面白かったのが「わらしべプロトコル」で、折木の所有物がどんどん変わっていきます。

壊れた万年筆から小麦粉になったりしていて現実世界でもやってみたくなりました!

 

 

学生が創作した殺人犯の犯人のオチを考察して提案する

 

この回は8話〜11話とカンヤ祭より前になるのですが、これも長編です。

文化祭に出展する映画をオチが出来上がる前にシナリオを書いていた人が倒れてしまい、その真相が一体何だったのか古典部のメンツで考えてほしいという頼まれごとから始まったこちらのミステリー。

 

映画は「古丘廃村殺人事件」と探偵もので、殺人した犯人はどんな手段で犯行に及び証拠は何なのかという一番大事なところがわからなくなっていました。

 

最初は頼んだ人(入須冬実)が古典部でない探偵役を立てて、その推理内容を聞いて採用できるかを古典部に判断してほしいという物でしたが、3人の探偵役どれもボツの内容

 

そのため、折木が中心となって第4の推理内容を立てるのですがその最初の推理内容が何とも斬新で意外なところを突いていた内容のものでした。

結局この最初の折木の推理内容のものが映画でのクライマックスの部分に採用されるのですが、実はこれもシナリオ担当が考えていた内容のものではなかったようです。

(要求されていた小道具を使うシーンが推理には出てこなかったため)

 

そのため後味が悪くなってしまい腑に落ちなかった折木はさらに別の真相に頭を働かせます。

そして、結局この真相を突き止めることができた折木は入須を呼び出して追及していました。

 

少しネタバレになりますが、シナリオ担当の子はこの映画で誰も死なせたくなかったようです。

 


 

他、上記の4つの単編ミステリー以外にも

 

・千反田クラスの教授が授業で進んでいない範囲をうっかり授業してしまった理由(6話)

・小木先生(中学時代の英語担当)がヘリコプターを好きな理由(18話)

・放課後のアナウンスで先生が生徒を呼び出した理由(折木と千反田二人)(19話)

 

があります

 

1話内という短い時間での謎発見から謎解きまでの一連を流すのでちょっと早足のペースになると思ったのですが、割とそうでもなくどれもしっかりとまとめられていた短編ミステリーばかりでした。

 

その中でも個人的に好きな短編のお話は7話21話です。

理由は扱うミステリーのテーマが濃くて面白かったのと、平和的な解決となっていたからです。

21話の「手作りチョコレート事件」は精神的には平和とは言い難いですが、お互いの関係性に亀裂が生じるもさらに強固に修復されている節が見れたしミステリー的にも面白かったので良きです。

 

少しだけあらすじを話すと、

 

7話は、伊原の親戚の旅館に旅行していたときに、オカルト的なものがその館にはあって宿泊した翌日に「首吊りしていた影を見た」と伊原が言い出して謎解き開始という形です。

結局は首吊りの影ではなく真相がわかってすっきりとしました。

 

21話は伊原が福部に対して作った手作りチョコレートが誰かに盗まれてしまい、それを盗んだ犯人が一体誰なのかを責任を感じている千反田(千反田が見張っていたときに盗まれたため)をはじめ、折木謎解きを開始するという形です。

結局このチョコレートを盗んだ人がなぜ盗んだのかの理由が変な言い回しが多くてあまりよくわからなかったのですが、特にそれ以上険悪なムードにならなくて良かったです。

 

 

 

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まとめ

 

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(c)米澤穂信角川書店/神山高校古典部OB会

ということで氷菓アニメの解説個人的に良かったところを記述してみましたが、

 

いかがだったでしょうか??

 

扱うジャンルがミステリーものではありますが、コナンみたく人がバンバン人が亡くなるわけではなく日常で起こるちょっとした小謎謎解くという形なので、殺人系が苦手な方でもみれる点は良いと思いました。

 

また、アニメでどの回に力を入れているかが長編と短編で別れているのでわかりやすく、その内容もしっかりと面白い内容なのでみていて飽きない展開が作り上げられているなと感じました。

 

やはり一番注力していた回千反田祖父・関谷純の過去神谷高校で受けた仕打ちと「氷菓の名前の由来について描かれていた1〜5話の部分とその謎を解き明かした内容を記述した『氷菓』の本を売る文化祭の12〜17話で一番盛り上がるところです。

 

なので、17話以降の話がちょっと物足りなさを感じてしまうかもしません。

時系列で話が進んでいるので仕方ないところもありますが、毎話が短編ものとなっているので11話と12話の間に季節に関係のない単話を挟んで箸休めとすれば良かったんじゃないかなあと思いました。

 

ですがそれでも十分ミステリーアニメとして、また京アニとして楽しめる雰囲気のアニメとなっていますので、まだみたことがないという探偵もの好きの方がいましたら、

 

視聴してみてはいかがでしょうか?

 

また、ブコメ要素はそこまでないので恋愛もの目的で見るのはちょっと難しいです。

 

 


 

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というわけでアニメを見るなら?でした!

 


 

ぜひご覧ください!

 

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(c)米澤穂信角川書店/神山高校古典部OB会

 

ということで今回のアニメ解説記事を終了します!

 

最後までご購読ありがとうございました!